スティーブ
「僕はええよー。のあちゃん
納得してるしありす*ちゃん
加入賛成!」
仁
「ありがと、早速新曲聴いて」
甘
「仁、アタシは……」
♪♪♪♪
ヤナ・スティーブ・甘
「……!」
仁
「ごめん、いい忘れてたね。
[聴いたら腰抜けるよ]って。」
甘
「…によ…これ…。
アンタ今までどんだけ手ェ
抜いてたのよ、最高じゃない
のコレ!!」
スティーブ
「ギターの渦もベースライン
ドスドスくんのも
気持ちええ〜。」
仁
「でしょー!!」
スティーブ
「これでも納得できへん?
ありす*ちゃん入るん。
ありす*ちゃん欲しい思た
時点でコレやで。
手に入ったらきっともっと
すごい世界見せてくれる
思うけど♪」
甘
「……ずるいわ…。こんなの
聴かされたら納得するしか
無いじゃない……。」