CHIBI QUEST 3

小説書いてみた#18
くろろ樣!

8/6 13:46

「そう。それなら良いんだけどさ。」
「はい。貴方が世界の頂点に立つものだとしても、それだけはお受け出来ません。お役にたてず、申し訳ありません。」
「いや、無茶なお願いをしたのはこっちだし、謝らなくていいよ。それよりアンナさぁ、この空間に色を着ける事出来る?」
「あ、はい!それならお任せください!」
と、アンナさぁが言い、くるっと一回転すると室内がとてもカラフルになった。窓の外はどうなっているのかと思うと木や草が生えていた。でもこの色は少し...良いか悪いかで言うと...少しアレだな...
「アンナってもしかしてセンスわr...」
「あー!それ以上言わなくて大丈夫ですー!自分でも薄々気づいてたんで言わないで大丈夫ですー!」
アンナはとても恥ずかしそうに顔を赤くして言った。てか、アンナ気づいてたのか。じゃあ何でさっき嬉々として色を着けたのだろうか。よーし、今度アンナに壁に絵を書かせてみようかな。




あと3日後にタヒぬってのに元気w
てんとん

8/6 15:44

寿命が三日のびるから(笑)
くろろ樣!

8/6 15:46

▼ここから新規登録を行いキャラクターを作成してみましょう!▼

TOPページ