CHIBI QUEST 3

お試し読み切り小説
ぎさうりどみ

6/21 0:51

 光が光を反射して、反射して、乱反射して、まるでその様子は我々の目には神秘的に映るが、それもただの色彩のせいであり、そしてそこで行われていることは、すべて無機質な論理で片付けられられる。
 教会のステンドグラス越しに映るその閉じた瞳は、まるで生命を持っているかのようで、なんだか気味が悪い。
 存在感を放つ彫像も、その存在感の正体は威圧感で、それはまあ要するに、よく出来たその作品が、よく出来すぎていて気持ち悪くて、寧ろ無機質さを感じさせず、ただ唯一それを感じることがあるとすれば、全く動かない事ぐらいか。
 そこに、そう。恐らく我々は今、場違いな場所にいる。
そんな我々に向かう音が、足音が、この教会に、ステンドグラスに響き渡る。
 おそらく、そこまで力を入れて歩いている訳では無い。音がないのだ。ここは。
 真っ白なキャンバスに色水を1点、垂らしただけであれ、その垂らした色がよく目立つように、それと同じ原理で。
「何をしている。」




昨日、書いて載せようかなと思ったので載せました。中途半端なのはお試しだからです。
ぎさうりどみ

6/21 0:52

こんな感じの文章力ですしこれ以上の文章力は望まないでください。
ぎさうりどみ

6/21 0:55

もし、載を望まないのであれば連載しません。
ぎさうりどみ

6/21 0:56

何事もなければ普通に連載します。短編をいくつか。
ぎさうりどみ

6/21 0:56

上から3つ目のやつ、載じゃなくて連載です誤字りました
ぎさうりどみ

6/21 1:14

文字数制限辛すぎるしその他諸々の理由でやっぱこれきりにします
ぎさうりどみ

6/21 21:32

どの程度で人が、”不快に思う”かが分からない
ぎさうりどみ

6/21 21:32

不明な数字xとxより上の数字を避けて永遠と足し算をする事は難しい。
ぎさうりどみ

6/21 21:35

x=一般的に見て人が不快に思う描写の最低ライン
ぎさうりどみ

6/21 21:37

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