下田「あ、はぃぃ!」
何におびえてるんだろう。
私達は大広間へと歩きだす、大広間に行くまで誰にも合わずに先へ。
「ついた、個々だよね?」
下田「うん、パッドの通りだと」
「マップなんてついてたんだ」
私達は、扉を開き中に入った。
すでに全員?が集まっている、それと…あの時の人形?人?
辺りをみわしていると、人形の1人がこちらにきずき話す。
?「柚木さん下田さん、座って」
明るい声だが何処か恐ろしい、まるで操られたかのように私は、下田君は椅子にこしかける。
?「良かった、柚木さん無事だったんだね、私名前言ってないよね?」
?「いったぞバカ女」
?「念のため!忘れてたら困るでしょ、私中田恵美たぶんパッドにも書いてある、で、私の隣のそれが大日陰尚太くん」
大日陰「それって何だよ!」
私は心の中で今聞いた名前を繰り返して覚えようとひっしです。