(ゆうと(闇)が短刀と銃をもって走ってくる)
アカエ:教室とか、戦いにくすぎぃ〜
エックス:あなたの銃の腕に頼りますよ!
アカエ:頑張る...あなたは何をするの?
エックス:こう見えても剣さばきはうまいんですよ!剣道やってましたから!
アカエ:刀じゃなくて、剣もあるんだ...
エックス:うわぁっ!
アカエ:エックス!腕から血が!くっ!俺が援護射撃をする!
エックス:あなたも腕が...
アカエ:はっ!あの時ゆうにゃに...ヤバい!
(気がつくとゆうとは目の前まで迫り、短刀を降り下ろしている)
アカエ:終わった...
エックス:うぉぉぉぉ!
バーン!(エックスの振った剣がゆうとの脇に当たった)
ゆうと(闇):ヘッヘッヘッ...いい攻撃してくるじゃねぇーか...
エックス:倒れない?!血すら出ていない...不死身か?!
ズドーン
ゆうと(闇):っ!
(アカエの超能力による吹っ飛ばしの攻撃だ。だが、アカエの体力が減っただけで、ゆうとは無傷だ)
アカエ:何て頑丈な...
エックス:終わった...もう後がない...
続く...