CHIBI QUEST 3

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mikazu☆

3/6 20:2

朝7時10分。

俺は愛用の折りたたみ傘を鞄に入れ込む。


いつも傘立てに入っている赤い花柄の傘が無くなっている。


さくらもち、あいつが持っていったのだろう。


流石は俺の妹だ。素直。


ドアを開けると、開放感が全身を覆う。


涼しさと共に少し冷たい風に当りながら、俺は学校へと歩みを進めた。

道中、猫に会った。
その猫はコンクリートの壁に上に乗っかっていた。

とても綺麗な白猫で、ピンク色の首輪をしている。

タミタミ
「やあ。今日はとても気分がいいね」


「・・・・・・・」

猫は何も答えてくてない。


まぁいい。猫は音も無く地面に着地する。





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