ミカズ
「あ、猿さん達いつ来るって言ってた?」
強引に話を変える。
masa1014
「ん・・・・・、もうそろそろだと思う」
ミカズ
「もうそろそろねぇ・・・・・・」
寄り道してる風景が思い浮かぶ。
まさかゲーセンにでも行ってないでしょうね・・・・・。
私も行きたい←
「ニャー」
ミカズ
「え?」
頭上で猫の声がする。
ふと地下鉄の駅に続く階段の屋根に、白くて綺麗な猫が乗っていた。
masa1014
「ミカズ?」
ミカズ
「あ、masa1014、猫!」
小学生の様にはしゃぎ、猫の居場所を指差す。
masa1014
「え?猫?
なんもいないけど」
ミカズ
「あれ!?」
masa1014は、?マークを頭上に浮かべ、すっとんきょうな声を、私は上げた。