日影
「なっなんだ!?」
周りからも、ざわざわと声が大きくなる。
どうやら、何かがどこかで爆発したようだ。
・・・・・・・何も分からないが。
ふと隣を見ると、龍の神は普通の顔でいた。
日影
「龍の神・・・・・怖くないのか?」
龍の神
「全然」
日影
「すごいな・・・・」
龍の神
「日影は?怖いの〜?」
じとーとした目でこちらを見てくる龍の神。
うっ、と少し弱くなる俺だが、すぐに
日影
「怖くなんてないっ、男だからな」
と言って、胸を張った。
龍の神
「嘘」
日影
「う、嘘じゃない」
龍の神
「じゃ、目見て。私の」