ミノラテラ
「・・・・どする?
確認しに行く?」
シト
「・・・・・いいわよ。私が行ってあげる」
ミノラテラ
「は!?
嘘だろ!?」
シト
「ありえない話だから、私が行く。
行って証明する。
ミノラテラは、不発弾だって思ってるんでしょ」
ミノラテラ
「んん・・・・、最初に言ったのは俺だけど・・・・」
縮こまるミノラテラ。
そんなミノラテラを、シトは促し、結局、シトが行くこととなった。
空き地というよりは、随分と大荒れになっており、設備が行き届いていない状態だと、はっきり捉えることができる。
そんな荒地に、シトは一歩を踏み出した。