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masa1014SIDE
約2分前。
ミカズ
「・・・・・・masa1014、私、1人で歩く」
masa1014
「はぁ!?ばっか。猿先輩から言われたんだよ。しっかり担いどけって」
ミカズ
「でも足首やったんでしょ。
知ってるよー」
ミカズは、からりと笑った。
何故この状況で笑えるのかが不思議だが、俺はその言葉に甘えた。
そして現在。
そのバチが、今ここで当った。
masa1014
「ミカ・・・・・ズ・・・・!?」
アイツの返事が無い。
ゴキラ
「っつ、オイ!ミカズ!!」
すると、砂埃に紛れ、ゴキラさんがこちらに近寄ってきた。