彼女は、車椅子だった。
もう、足は動かないらしい。
瓦礫に潰され、神経は完全に麻痺。
ーーーーーもう、手遅れだった。』
masa1014
「はぁ……」
やはり、ここから先を書くのは辛い。
パソコンをパチリと切ると、椅子から立ち上がり、
masa1014
「〜〜〜っへっくしゅ!!」
大きなくしゃみをした。
ゴキラ
「でけぇくしゃみだな〜」
masa1014
「…!!ゴキラ先輩…!?」
masa1014が偶然出会った人、それはあの日とは変わらない格好のゴキラだった。
そして、今2人がいるのは某ファミレス店。
masa1014は、カウンターから持ち上げた腰を、再び降ろすのであった。