ゴキラ
「どうする?この後暇?」
masa1014
「あぁ、はい。大丈夫です」
ゴキラ
「だったら、一緒に飲みに行こうぜ。
あ、そうだ。白龍呼ぶか?」
masa1014
「あ、いいですねぇ」
ゴキラ
「じゃあ、俺外で電話してくるわ」
そう言って、ゴキラ先輩は席を外した。
masa1014は、再びパソコンを起動させると、パチパチと打った。
『しかし、俺たちの友情は、今も尚続いていることを、一応書き留めておく』
ふぅ、と一息つくと、目の前にある窓を見上げた。
真っ青に塗られた水性画のごとく、澄み切っていた。