白龍
「・・・・・・というか、あの事件、どうして僕が巻き込まれなきゃいけなかったんですか。
友人も、何人か犠牲になりましたし・・・・・っ」
白龍は、唇を噛んだ。
恵多@パズドラ教
「でも、命は保障したじゃないか。
無事生きて帰って来られたし、第一、これがキミの仕事じゃないか」
恵多@パズドラ教は、当然かのように言葉を並べては白龍にぶつけていく。
白龍は、それをただただ黙って聞いていることしか出来なかった。
そう。コイツは僕の上司。
そして、パートナー。
猫を撫でる彼を、じっと眺めていたら、彼はくるりとイスの向きを変え、再びキーを打ち始めるのであった。
白龍
(そうだ・・・・・全ては、アイツの責任じゃなくて、俺の責任なんだ・・・・・・)