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TOMORROW〜幻想入りした魔法少女〜#6-3 |
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DAI |
7/9 22:10 |
α-4
Trrrrrrrr…
何かが鳴っている
「ああ、確かにとりが作った電話ってやつだっけ?
そこにあるから出てみたら?」
紫が指差した先には、電話があった
黒電話とはまた…
ガチャ
電話に出ると、目の前にホログラムのモニターが現れた
「あら?今日は霊夢じゃないのね
あなたは…
誰?」
「私は魔理沙っていう
そういうお前は?」
「パチュリーよ
霊夢はどうしたの?」
「ああ、そのことだが…
さっきの地震で神社が倒れて気絶…
ん?霊夢が何か言ってる?」
「止まるんじゃねぇぞ…」
辺りの空気が凍りついた
それを切り裂くようにパチュリーがこんなことを言った
「ちょっと紅魔館まで来てもらえるかしら?
ちょっと話があるの」
「ああ、わかったんだぜ」
そう答えると、パチュリーは少し微笑んでから電話を切った
#6 完