CHIBI QUEST 3

メモ小説
Chara

11/27 8:15

川につくとまず始めにフォルチェは水を瓶の中に入れ、それを鞄に詰めると、靴と靴下を脱いだ。

水にゆっくりと入ってフォルチェは持ってきた釣りざおを川に投げた。

今日の分だけではなく、その他の日の分を蓄えなければならない、フォルチェは長い時間釣りを続けた。

「こんなもんかな、暗くなって来ちゃったな…早く帰らなきゃ」

フォルチェは荷物をまとめると急いで川を離れた。夜の森は危険だ、ほぼ走っているぐらいのスピードでフォルチェは家に向かう、と、そこであるものが見えた、フォルチェの家の前でなにか黒い大きなものが横たわっていた、フォルチェは何かの動物かと思い、音をならさないように家までの少しの距離を歩く。

横を通りすぎる時、ふとそのモノを見た、フォルチェは目を引いた、それは男だった。
汚れた姿をした、男。

動物ではないことに安戸し、フォルチェは男が気絶しているのを確認し家に運んだ。




釣り竿を川に投げたっていうより釣り糸を放り込んだとかの方がいいと思ふ
あんこ

11/27 8:18

変更。実験で出来た薬品をのんで気分が悪くなったので川原に水を飲みにいったのを食料を確保するために川に向かった、に変更。
Chara

11/27 8:20

それ本当に思った、言葉が最近出てこなくて、「なぜこいつは釣りざお投げたんだよ」みたいな、釣糸!ありがとうございます
Chara

11/27 8:21

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