チビクエスト３　マイルーム

		メモ小説12
Chara		12/27 22:47

突然のレゼの発言と抱きしめられているこの状況で頭が完全に混乱したフォルチェは、なんとかして声を絞り出す。

「突然すぎるよレゼ…凄く疲れているんだね、体が重い…あのね、凄く、凄く嬉しい。私も、レゼのこと愛してる。だから…よろしくそして、ありがとう。」

フォルチェはレゼの体を優しく包み込むように抱き返した。

二人はそれから色々と話をした。
フォルチェのためを思ってと式はこの森の中で挙げようと。
それから日が沈むまで二人はドレスを作った。真っ白で美しいドレスを、完成まで時間はまだかかる、小規模なので式は日曜日に行われることとなる

二人は疲れ、その日は同じ布団で眠った。

	設定がポンポン思いつきます。
Chara

12/27 22:47

	変更点です。結婚しようっていったその日にウエディングドレス作って次の日に式がある感じだったのですが、そんな短時間でできるわけねーだろと言うことで変更です。
Chara

12/27 22:49

	まあ、それでも、何週間後の日曜日、とかって書いてないというか書き忘れてたので結構無理矢理な設定ですが、レゼが結婚しようっていったこの日はやることヤッてほしいので、レゼがこの日のうちに街に降りることも無くしました
Chara

12/27 22:52

	追加設定ですが、レゼには両親はいません。母親は失踪、その後は父親と二人で生活していましたが、父親も亡くなっている設定です
Chara

12/27 22:54