さきに進み…。
伝説のｵｻﾞﾜ｢腹へったなぁ…………。よし！ご飯！ご飯！｣
レミフラ｢そーだね。ここで野宿にしようか。んでご飯コールやめようね。｣
伝説のｵｻﾞﾜ｢はーい。｣
荒木渚｢今思った。石ころなに食うんだ？｣
伝説のｵｻﾞﾜ｢ご想像にお任せします。｣
作者(優等生)｢おい💢そのネタ私がもとやぞ‼勝手にパクんな！｣
梨夏｢この小説に作者(優等生）は出てこんでええ…。｣
作者(優等生）｢ふごっ。。｣
ミルクティー｢キャッ！魔物！｣
アーク｢ﾌﾌﾌ…。｣
伝説のｵｻﾞﾜ｢かめ○めはぁ〜❗｣
《魔物を倒した‼》
レミフラ｢良かっ…………ブフォww｣
伝説のｵｻﾞﾜ｢しょっちゅう笑うなッ！w｣
アーク｢ァ…………ツッコムのめんどくさい…。｣
梨夏｢どーせ、おまえも笑ってるって言うと、笑ってません発声練習してたんです〜ってうざぁ〜く言われるもんね。｣
伝説のｵｻﾞﾜ｢おっしゃる通りでww ｣
レミフラ｢ご飯できたよ。｣
みんな｢やったァァァァ〜❗｣
このときはまだなにも知らない。とっても恐ろしい人が大魔王の前にそびえているとは…………

続く　

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