梨夏｢美味しかった…❤｣
荒木渚｢あいからわず美味しいな。レミフラの飯は。｣
レミフラ｢そんなことないって〜❗｣
伝説のｵｻﾞﾜ｢わしも、お前らと一緒にいるとごちそうが食えていいよぉ〜❗｣
ミルクティー｢えっ？なに？ごちそうって？｣
伝説のｵｻﾞﾜ｢あっ。な、何でもありゃぁせーん！｣　
荒木渚｢ほんと、伝説で謎の石ころだよな。あいつ。｣
アーク｢そーだよな。｣
レミフラ｢さーさー！寝るよぉ❗｣
みんな｢はーい。おやすみ〜。｣

梨夏｢ふぁぁぁあ…………。ありゃりゃ。レミフラよりも先におきちった。さーて私がたまには朝食作るか。｣

ﾄﾞﾝ
荒木渚｢な、何ですか？この黒い物体は？｣
アーク｢くいもんか？こりゃ？｣
レミフラ｢まぁまぁ仕方ないよ。｣
ミルクティー｢そーだよ❗｣
荒木渚｢まっ、食べるしかないか。｣
アーク｢そーだな…………。頑張って作ったから仕方ないか。｣
梨夏｢スースー。｣

続く