僕「どるあっぁっ!!」←ちゃんと女子です
??「わっ。」←なんと男です
僕は遅刻して、走っているとちゅうでアイツとぶつかった。
僕「ててて…大丈夫か?」
??「はい。ごめんなさい。あの…お名前は…」
僕「あぁ、ﾋﾟｰ(本名)っていうんだ。えーと…お前は?」
拓「あっ、俺拓って言うんだ。よろしく」
話してみると拓とは好きなものが一緒ということで盛り上がった。
拓と一緒に居たい。それは、最初はただの友達としてだったが、次第にそれは膨らみ、破裂寸前の恋心となっていた。
拓は男として申し分無いほどのハイスペックだったので、僕の不安は募るばかり。
複雑な僕の恋心はどうなっていくのだろうか。






という夢を見たんです。
数年前に。

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