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af小説コピー 7 |
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ココアナ |
9/29 23:18 |
ずっと隠していた言葉が顔を出した。
『恋』
FBへのこの気持ちは恋なのか。
そう気付いた途端、FBにこの思いを伝えたくなった。
『好きだ』と、言いたくなった。
「なぁ、FB」
「な、何?」
いつになく真剣なあろまの視線に、狼狽えるFB。
断られたらどうするんだ。
もしかしたら友達のままでいられないかもしれない。
でも
「言いたいことがあるんだけど、良い?」
「別に良いけど…」
こんなチャンスはもう無い。
俺はFBの瞳を見つめるとこう言った。
「お前の作ったホットミルクを毎日飲みたい!!!」
「ほ、ホットミルク?」
…ま、
まちがえたぁぁぁぁ!!!!