しらゆきひめ｢おーい、ゆっくり仙人ー！いるかー？｣

ゆっくり｢あーうるせぇいまいくからまってろ。｣

仙人…？マジで何するんだよ

そしてしばらくたってから、仙人？とか言うやつがやって来た

ゆっくり｢今回はなんのようだよ…全くこっちは研究で忙しいってのに…｣

しらゆきひめ｢あ、仙人あのさ、こいつに技与えてほしいんだよね！スキルとか能力とかも｣

そういって妖精は、俺をさす。

ゆっくり｢わかった。こいつにあった能力とか付けとくよ。ちょい待ち。｣

そういって仙人は、人差し指を立て腕を上にあげた。
すると、人差し指に、光が集まった。
仙人が人差し指を俺の方に向けると、俺の目の前が光った。

とまじゃが｢…これで…能力とか付いたのか？実感ねえんだけど……｣

続く

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