茶「ハッ」
ガバッと俺は起き上がる。今…川の向こうで美少女が手を…
ミ「コレどうする?」
ミズキが魔王FUWA★を指差す。
茶「お…おい。無礼だぞ。」
ミ「寝てるしいーじゃん。…そうだ。いけっ。茶碗蒸し!人工呼吸だ!」
茶「出来るかバカっ！魔王に人工呼吸なんて自殺行為でしかねーよ!!」
塩「魔王へのばつゲームの話はあとにしてください！」
茶「え?あとにしちゃうの?
てか俺の人工呼吸って魔王への罰ゲームなの??」
ら&S「「罰ゲームだよ」」
茶「その事実は聞きたくなかった…」
塩「とりあえず…何で人形になれるのかはこの際置いておきましょう。」
茶「おーい。無視?」
塩「最もな問題はなぜここに魔王が居るかなんです。」
ミ「あっ、魔王寝てるじゃん。殺ろうぜ。」
茶「なんて物騒なこというの!ミズキちゃんをそんな子に育てた覚えはないわ！」
ミ「キモいし、育てられた覚えはねーよ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
書きにくいところで回してやったぜ!
あとは任せたぞ！らしゅ!

12/9 11:53

12/9 16:41