CHIBI QUEST 3

デドバのんびり物語 その二
ココアナ

11/11 20:11

「まぁまぁ…」

噛みついたメグだったが、クローデットに「落ち着いて」と言われ浮かべていた腰を再び下ろす。
ふぅ、と息を吐いたメグは、隣へと視線を向けた。

「で、ドワっちはどーなの?」

「え?僕?…普通に発電気回せたらそれで良いかなぁって…」

困った様に笑いながらドワイト・フェアフィールドが言う。

「もー!ドワっちそんなこと言ってるとハゲドワにするぞ!?もっと積極的にチェイスチェイス!」

「や、やめてよ〜、ハゲだと何故か最初から殺意ガンガンなんだよ〜…」

ニヤリと意地悪く笑うメグに、ドワイトは慌てて両手を振る。

「まぁドワイトはリーダーもちだから、発電優先してくれた方が助かるな」

ジェイクが焚き火に暖まりながら言う。




ちょいと短め。
ココアナ

11/11 20:11

小説はここまでしか溜めてないんでまた書いたらあげます
ココアナ

11/11 20:11

ジェイクくんは勘違いをしていますね
ココアナ

11/11 20:16

▼ここから新規登録を行いキャラクターを作成してみましょう!▼

TOPページ