CHIBI QUEST 3

デドバのんびり物語 その三十七
ココアナ

11/28 23:25

「とにかくだな、今回の儀式は終わりだ。好き勝手に発電するなり宝箱漁るなりフック壊すなり自由にしろ」

そしてそのままあっち行けというように手を振るトラッパー。

「えっ?吊るさないんですか?」

あっさり儀式を放棄した二人のキラーにキョトン顔で思わず呟くミンに、トラッパーは溜め息を吐きつつ答えた。

「コイツは完全に戦意喪失してるからn…」

しかし、トラッパーの言葉が終わる前にシェイプがガッと彼の頭を掴み言葉を途切れさせた。

「ちょっ!?おい、何すんだよ!!」

トラッパーの言葉に答えないシェイプは、突然目の前の二人を凝視しだした。
シェイプは凝視をすることでLvをあげるキラーなのだ。

Lv1では足が遅く、射程が短い代わりに心音が0になる。
Lv2は通常のキラーと同じぐらいの速さと射程だが、心音はする。Lv3になるとサバイバーを一回切るだけでダウンに出来るようになる。が、
Lv3は時間がたつとまたLv2に戻ってしまう。(アドオンというものでとてつもなく変わるキラーである)

一人のサバイバーから吸える経験値は限られている。




結構書けたから乗せとく
ココアナ

11/28 23:25

正直とても眠いです(寝ろ)
ココアナ

11/28 23:26

次の話が思いうかばない
ココアナ

11/28 23:27

テコとでおゆすみ
ココアナ

11/28 23:31

誤字も多いのは眠いからです。もうねる。
ココアナ

11/28 23:32

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