1説明:発生はアイスクリームなどの氷菓子が変形、保護カップ下から現れることから。また、道端などの路上に野生で生息している。箱には”It mattaers little to me”(それは私にとっては大した問題ではない)と書かれているが、Cold ice hat自身は”Please pick up me”(拾ってください)と書いたつもりと語る。間違いを指摘されたのに怒り、あのような姿になったと語る。元は何かは不明。
視線、目をあわせると、あわせた動物は姿を消す。被験者を投与した実験では、通信機からツメタイと返答。その後の通信が切れた事から被験者は死亡したと思われる。知能は多少あり、挨拶程度のものはできる模様。しかし英語に有する知能は低い。
挨拶をされた場合、必ず返答する事。返答しない場合は、感情や心を奪われる様子。おそらくCold ice hatの物となる。
2扱い:もしCold ice hatが現れた場合は、身体に触れないこと。触れると酸化する。すぐに逃げること。
この日記は報告書形式で他のモンスターも作成、報告するつもりです。参加はLOST研員紫鮭に伝えてください。
多くの意見、ありがとうございました。