手下A　「バレちまったか...」

魔王　「バレバレだゴミ!」

手下A　「俺はこれから山滝と名乗らせて貰う!」

手下B　「...俺は森下だ。」

魔王　「あーはいはいどうでも良いよそんなの」

山滝　「あぁん?何故だ?」

魔王　「今すぐお前ら一緒に殺すからお前らその名前使うことないよw」

森下　「何だと?..ナ、ナメるなぁ!」

森下が魔王に切りかかった

ズバッ!

山滝　「殺ったか?」

森下　「まだだ!」

ギリギリ魔王に避けられていた

山滝　「こうなったら!　ハァァァァァァァァ!」

ドゥン!

山滝は光の剣を更に一個用意した

魔王　「はい、無駄ーーーww」

森下　「山滝!後ろだぁ!」

山滝　「そんn....」

ガシッ!

魔王　「ハハハハ!」

ズバァン!　ズバァン!

魔王は山滝の顔を掴み、床に叩き付けている

魔王　「おらよっ!」

ベシ!

山滝は魔王に投げつれられた先にあった壁に思い切りぶつかり気絶してしまった

山滝　「.......」

ガクッ

続く

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