CHIBI QUEST 3

参加型小説 #11 クラヤミ
しゅう

3/14 23:48

「おぉ、私が妖孤って一瞬でわかったんだ!!」
 
どうやら力んでることを察せられたようだ。
まずい、今は手元に武器になりそうなものはない。
 
「あー、もしかして私に殺されるって思ってる?
大丈夫だよ、君に害を与えるつもりはない。」
 
「じゃあ何が目的だ?」
 
人間の姿を妖孤はニコニコしながら答えた。
 
「君と少しお話がしたいだけ。名前は あく ね、よろしく」
 
「でも話すって何についてだ?
それにお前は妖孤だ、信用ならない。」
 
「”お前は妖孤だ。”って…何か日本語変だよ?」
 
何を言ってるんだ…こいつは…
 
「え、いやまさか君まだ気づいてないの!?」
 
さっきからこの妖孤は何を言ってるんだ…
意味不明って顔をしているとあくは少しにやついた。
 
「しょうがないな〜、教えてあげるよ。君”も”妖孤だよ、
……いや、君は喰われて妖孤になったんだよ。」
 
……は? 俺が妖孤?
 
「とりあえず詳しいのは私んちで話すから来て」
 
あくは俺の腕をつかみ、速歩きした。




文字制限の壁で色々と抜けてます…次回に詳しく書くので理解できなかった方はそちらを読んでください()
しゅう

3/14 23:49

あくちゃは妖狐ウルくんも妖狐
勇者

3/14 23:49

一応そゆこと
しゅう

3/14 23:51

わあああああああい(大歓喜)
あく

3/14 23:52

妖狐!!わし妖狐!!!((
あく

3/14 23:52

あらま僕妖狐に...
ウル

3/14 23:53

あくに食べられた()
ウル

3/15 0:7

あらまあ妖狐になっちゃったのね、、()
くさなぎ

3/15 10:58

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