「なぁ知ってるか?ルーファス帝国の国民が反戦のデモを起こしたらしいぜ?」
「それは本当か!?連中がおっ始めた戦争なのに、その国民が反戦のデモを起こしたのか!?」
「皮肉なもんだな...国のために戦ってたつもりが国民に反対されるなんて...」
「俺たち.....なんのために戦ってるんだ...?ここまでして何が手に入れたかったんだ?」
「それは俺たちにはわからない...ただ上の言った通りにやるしかないんだ...」
「今までの仲間の犠牲は...殺してきたルーファス人達は...」
ヒュゥゥッ...ボゥンッ!
「毒ガスだ!ガスマスクをしろ!早く早く!」
「いてぇ...いてぇよぉ.....血が...血が止まらねぇよぉ...」
「嫌だ...死にたくない.....」
「看護兵!来てくれ!...くそっ!」
「(これは戦争だ...
殺すか殺されるかだ
綺麗事では済まされない
修羅場とか地獄とかそんな言葉じゃ言い表せない
慈悲なんて感情は必要ない
これは戦争だ...)」