｢うっ......うーん.....。｣
目をさますとあたりはしらないし、見たこともない綺麗な草原にいた。
｢だっ大丈夫ですか！？｣
と羽根がはえてて、飛んでいる...まさに妖精のような子がが私にいう。
｢あっあなたは？｣
私は、妖精のような子にきいた。
私が問いかけると、目を真ん丸にして
｢あれ？私がみえるのですか？！｣
といった。私は｢うん。｣と答えた
｢えっと、私は、精霊のElyです。あなたは？｣
Elyは紹介をおわらすと、私に聞いてきた。ので、
｢私？私は、花園　舞花(はなぞの　まいか)。｣
そういうと、Elyはﾆｺｯと笑い
｢よろしくね。舞花｣
と、手を差しのべた。
私はその手を握り、一緒に行動することにした。

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