CHIBI QUEST 3

もし小説を書くとするならば
巫女さんご

5/14 16:18

多分こんな感じ(書けません)

グッと体が一気に引き寄せられた感覚がして気がついた。
「っ!?」
びっくりして辺りを見渡す。
だけどそこあったのは闇。
手を顔の近くに持ってきても見えなくて、その闇がどこまで続いているのか全く分からない。
なにがなんだかわからない。
息が、苦しくなる。
「どこ…ここ…」
そんな自分の震えた声で「泣きそう」なんてどうでも良いことに真っ先に気がつく。
静寂が怖くてとにかく何か喋ろうとする。
「た…しか、学校の…部活帰りに皆、と、話そうと思って…神社…寄って…」
涙をこらえながらなんとか言葉を続けようとする。
「それから…えっと…」
頬を涙がつたって、もう、言葉も出ない。
思い出せない。誰か…
その時ふっと一瞬足元が見えたような気がした。
光?
誰かわからないという恐怖と助けが来たのかもと希望の中で私は走った。

みたいな感じです。どうでした?




私=巫女さんごではありません
巫女さんご

5/14 16:19

良いと思うお面白いし
咲夜

5/14 16:20

すごくいいと思います!
スノー

5/14 16:21

いいと思うよ!!
まゆ

5/14 16:21

だから拍手1000あげる〜
まゆ

5/14 16:21

8888888
アルスエル

5/14 16:21

私はこういう力がないのでいいと思います!
スノー

5/14 16:22

拍手たくさんしとくね
アルスエル

5/14 16:24

ありがとう!
巫女さんご

5/14 16:27

拍手1000にしたよ
まゆ

5/14 16:30

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