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気留戦争#聖なる休戦3 |
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ザームレツ |
12/13 22:40 |
また明日からは敵同士だ
そう思っていると、ルーファス軍の将校が我々の上官に話をしていた
その話を聞くと、耳を疑った
ルーファス軍の兵士達が、自分たちの意思で停戦を持ちかけてきたのだ
彼らが言うには、国内で反戦デモが起きていて、そのせいですっかり士気が下がりもう戦いたくないとのことだ
非常に複雑な心境ではあったが、この停戦条約に両軍は合意し、勝手に停戦したのであった
兵士が戦うことを放棄したこともあり、これから二ヶ月後の1919年2月、ルーファス帝国はゲルベスクロイツ広告に降伏したのだった
私は今でもこのクリスマスのことを覚えています
敵味方の境が無くなり、仲良く酒を飲み交わしたあの日のことを...