CHIBI QUEST 3

参加型小説 #35 イキシ
しゅう

4/6 22:18

「綾鷹さーん!」
 
手を振ると綾鷹さんは笑顔で振り替えしてくれた。
 
「来てくれたんだねウル君、ってそこの二人は?」
「友達のなぎとあくです。二人とも強いので戦力になるかと」
「なるほど…まあ人数は多い方が良いからね。行こっか。」
 
それから俺たちは歩いた。
距離が相当あり、途中であくが
何度も「重い…死ぬ…」と嘆いてたことか…
というかそのリュックの中にはオタクグッズしか入ってないんだろ…
 
俺達の国、茶々帝国は広いわりに整備されてる土地が少なく、
ほとんどが自然のまま放置されているため道に迷いまくる。
なんやかんやでギルドに到着したのは夕暮れ時だった。
 
「なんで…ゼェ…ここまで線路を…ゼェ…引かないのよ…」
「そりゃあギルド本部に行きやすかったら妖狐に襲われるよ」
「さすがご主人様!知的ですね!!」((バシィ!!))
 
息を切らして文句を言いまくるあくに、
意外と平気な綾鷹さんが突っ込む。
そしてそれを力一杯に叩くもちさん。
なんか…まとまりないけど大丈夫なのか…?




すこ
てぃらみす

4/6 22:24

続きはよ⬅️(自分を基準に考えるな)
ミオ

4/6 22:25

大丈夫なんですか...
勇者

4/6 23:3

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