ゆうま｢えっ？うそ？何で、いんの？死んだろ？まさか幽霊⁉｣
小傘｢あ、あの…。ゆ、ゆうま、えっとねぇ…。｣
ゆうま｢なんなんだよ…。｣
いちご2｢えっ？…。｣
ゆうま｢やっと、憎いやつが消えて、スッキリしたのに、なんなんだよ！幽霊になって現れて！とっとと帰れ‼｣
その様子は、いつも優しいゆうまとは、全然違った。仕方なく、みんなは、帰った。
ありす｢いつもと違ったな。何でだ…。｣
りりか｢クソゆうま…。｣
小傘｢っクソ！何とか出来ねえのかよっ！！｣
？？？｢ｳﾞｨ…。セラヴィ。｣
haruka ｢へっ？だれ…。｣
いちご2｢あ、こいつ…。ゆうま兄さん？｣　
ありす｢確かに似てるよな…。｣
りりか｢クソゆうまのいいとこが詰まったやつかもな…。ﾋﾋｯ。｣
みんな｢それだ！！｣
りりか｢へっ⁉｣

続く
おそ松さん小説です！