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ゆうまが自分の家族を殺した話 |
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優等生 |
6/18 9:22 |
???「ヴィ!セラヴィ…!」
セラヴィなどと言っている生き物は、ゆうまの顔が、真ん中にあって、回りは青い雲のようなもので、おおわれていて、触角が頭から生えていた。
小傘「りりかのいった通り、ゆうまの善の部分が詰まったやつだと思う。だって、普通のゆうまだと、憎いからって、人殺さないだろ?」
確かにそれもそうだ。だか、この生き物は、何て名前なんだ?そうみんなが思ったときありすが言った。
ありす「なぁ、こいつゲルゲじゃね?だってりりゲルゲも、こんな形だろ?よし!お前は、ゆうゲルゲだ!!」
さすが長男。すぐに、名前を決めた。ゆうゲルゲも、嬉しそうだ。
ゆうゲルゲ「ヴィ!ヴィヴィ!」
haruka 「嬉しそうだね!!!!」
いちご2「ゆうゲルゲって、名前ダサいね。」
りりか「ヒヒッ。別にいいんじゃないの?」
小傘「さて、これからどうする?」
再び沈黙が流れた。
続く