KGB[...っ]
キャンプ場には彼女が恋をしていた高橋と高橋の親友の石井がいた
KGB[ここで何をしているんだ?]
KGBは石井に問いかけた
高橋[わからない...なんとなくだよ...]
高橋が話に入ってきた
KGB[肉焼くけどいるー?(唐突)]
皆に問いかける
石井[んなんどこで手に入れたんだ?]
石井が不思議そうた顔をする
KGB[狩りだよ。]
高橋[まあいーよ、とりま食べよーぜ!]
KGB[んじゃ私は兎肉!]
皆は一生懸命食べている、相当お腹が減ったのだろう。
石井[美味しかったぁ...]
皆は満足しているようだ
高橋[んで、次はどーする?]
ﾄﾞｶｰﾝ!ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ!
不快な音が耳を通る
高橋[もしや...ここは戦場?]
怯えた顔で言った
KGB[そうだよ(便乗)]
MURのように言った
石井[そんなぁぁぁ]

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