Ura「ありす*!おいバカ!起きるな!やめろぉッ!!」
あ*「ぐぐぐぐっ…!!」
ありす*の身体を光線が貫く。
たちまちありす*の周りは血の海になった…。
ありす*は動く気配もない。
Ura「う、嘘…だろ…!?」
仲間はそれを見て呆然。
だがその仲間はレーザーの餌食となり、瀕死となっていく。
Ura「やめろッ…!!やめろ……」
ガーディアンの猛攻は止まる気配が全く無い。
仲間が回復の魔法を唱えるも、回復する気配がない。
そもそも、猛攻されている仲間は自身を回復していたのか。
…そして残るはUraru。
ガーディアンの照準が徐々にUraruに近づく。
射撃準備が完了し、撃とうとしたその瞬間。
「…獄炎砲「デスフレイムキャノン」…!!」
何者かの魔法はガーディアンに直撃し、ガーディアンは怯んだ。
続く