CHIBI QUEST 3

小説 人狼ゲーム 第七話
しゅう

7/8 23:29

俺たちは人狼が今にもドアを突き破って現れるかも知れない現状に夜は一睡もできずに朝になり、
朝はみんなの生存を確認するため広場に集まった。
 
クロロ「あれ…みんないる?犠牲者は0だ!みんなどうせ一睡も出来なかったんでしょ?
人狼は昼には人を襲えないルールだからみんな昼寝してきて」
 
クロロはこの暗い空気を明るくさせようとしたのか無駄に元気な口調で話す
さすがクロロ…学級代表なだけみんなの体調みれてるわ…
 
俺たちは会議までゆっくり昼寝をし、すこしだけ暗い気持ちが楽になった
 
ー17時ー
みんなが広場に集まって会議を始める
まず最初に口を開いたのはテテルだった
 
テテル「実は私2つ嘘をついていたの」
 
場の空気が厳しくなっていくのがわかる
 
クロロ「…続けて」
 
テテル「まず一つ目、実は私人狼ゲーム経験者なの…」
 
しば「え、それってどういう意味…?」
 
テテル「2つ目を聞いたらわかる…
実は私…本物の占い師なの」




えっ
siba

7/8 23:30

くろろっち...?!
siba

7/8 23:32

ファッ!?
這い寄る混沌

7/8 23:33

僕は男だゾ
テテルその2

7/8 23:33

ててさんそこw
siba

7/8 23:33

あ、すいません
しゅう

7/8 23:37

性別間違える問題
しゅう

7/8 23:38

占いCOきましたか…
魔ナマコ

7/9 0:4

マジかよ死んでしまえ俺。((
くろろ様!

7/9 0:29

ああああああきぃいいいいにいいいいいなあああああるうううううううう
ユウカ

7/9 21:12

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