夜、Uraru達の居る部屋にて…
Ura「こいつでダイレクトアタック!!」
エ「きゃー!負けちゃった☆」
Ura「意外と面白いな、これ…。」
あ*「手紙には禁止カードも入ってますだって…。
禁止カードってなんなんだろね?」
Ura「あっ、そうだ…。
Haruの所行って今日のことを話してこないと。」
白雪「Haruのとこ?」
綾鷹「なにゆえ?話せるわけじゃないだろう?」
Ura「あー…朝話すの忘れてたな…。よし、わかった。
お前ら全員ついてこい!」
Uraruの提案でHaruの元へ行くことに。
地下室にて…。
キィィィ…カツッカツッカツッカツッ…
Ura「おーい、Haru。来たぜ。」
Uraruが話しかけると、カプセル内のHaruの心臓部分から
半透明のHaruが現れる。
「「うわわっ!!」」
Ha『おー、お前ら!元気?』
未来「あんた、どうやって…?」
エ「確かに気になるわね…。」
あ*「教えろ」
綾鷹「教えないと斬る。」
Ha『俺もよくわかんないから無理』
「「…」」
続く