そして…
Ura「といいますと?今日は組手をやると?」
Uraruはそう言うと、再び箸を進めた。
ザント「そうだ。出てくる敵は追憶の使者。
一人一人の実力はお前らより一枚上。
チームワークも抜群だ。」
未来「一枚上の敵が何体も!?」
ザント「あと、一定数倒すごとに追憶の使者より
数段強い追憶の亜者が出てくる。こいつはとんでもなく強い。」
む「す、数段…!!」
エ「強さ的には?ガーディアンよりどう?」
ザント「…弱いと思うか?」
エ「…。」あ*「エックス…絶句しないの(笑)」
Ura「修行は回数を重ねるにつれて敵を強くしなければ
意味が無いからね、うん。面白そうじゃん!
…ごちそーさん、美味かった」
続く