Ura「指令を決めよう。
例えば、プランAって言ったらこの行動をするとかな。」
綾鷹「なるほど…。」
Ura「ある一人が中心となって攻撃をする場合も
想定しなければならない。」
エ「中々面白そうね、まだ修行まで時間はあるわ。
まずは2つ決めてみましょう。」
二つを決め終わり…追憶の間
ザント「態勢は良いか?…修行、開始ッ!!」
そう叫ぶと、周りの風景が全て変わり、早速敵が出てきた。
Ura「最初から削っていくぞ!
聞けお前ら!指令「キラー」!!」
「「了解!!」」
全員が指令を受けると、エックスが呪文で全員を強化する。
その瞬間、一人ひとりが追憶の使者の始末を始める。
Ura「未来!さっき言った通り、五分ごとに回復を頼む!!」
未来「わかったわ!」
Ura「(さっきの指令が上手く行けばかなり良い…!!
実戦でも使えるだろう…。)」
続く