それは、とある日の事であった
エンマ「はあ…無個性って辛いな」
ゆうと「そうだね…」
こいつは俺の友人のゆうと、
世界はヒーローにむいた個性で賑わってるが、僕らは個性がないんだ、そして、僕のことをよくしってる幼馴染みだ
エンマ「ハア…個性があったらな…」
ゆうと「ボグワァ」
エンマ「！？ど、どうし…た…」
ヴィラン「ハッハッハッ…このガキは頂いた、いまからこいつの体に寄生して則って、この世界をめちゃくちゃにしてやるヴ」
ゆうと「ボワァ…アワワ」(苦しい！)

5/13 15:10

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