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中編小説第1章僕らのヒーローライゼクス |
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太陽神エンマ |
5/13 15:11 |
後半
エンマ「こ、こんなときヒーローなら…ヒーローなら…」
ヴィラン「残念、時間ぎ)ry」
エンマ「ふざけんなぁぁあぁぁ!」ボン!
ブスッ
ヴィラン「めが…くそ、体がドロドロでも目は違うのを忘れてた!」
エンマ「ハァァァァァァァ!!!」
(触れてるが触れてない感覚!?ドロドロだから感覚がないのか!?)
ヴィラン「やかましい!」
バン!
エンマ「ウワァァ!?」
ポスッ
???「大丈夫か、少年たち」
エンマ「あ、あんたは!?かつて大災害から1000人程救ったという…!ライゼクス!?」
ライゼクス「そうだ、今からちょっと荒っぽく倒す。離れてくれ、」スタッ
ライゼクス「いくぞぉぉぉぉ!螺旋手裏剣!」
ブスッ
ヴィラン「ウワーーーー!」
ライゼクス「ペットボトルにいれてっと…」