|
|
小説第1章僕らのヒーローライゼクス |
|
|
太陽神エンマ |
5/13 15:27 |
それは一瞬であった、目の前にいた凶悪ヴィランが一瞬でペットボトルのなか、
僕らはその場に呆然と立っていた
ゆうと「なにが…あったんだ…」
エンマ「分からない…何があったのか…」
ライゼクス「おっ、もうそろそろ行かないと、サラバダ、少年たち!」
ヒュォォォォン!ドン!
ライゼクス「な、なんかおもいな…」チラッ
エンマ&ゆうと「アハバババババワババハババ」
ライゼクス「!?こらこら!!離れなさい!」エンマ「キキタイここここことがああああるんででですーすすすー!!」
スポッ
ボトン
ゆうと「ここここんんんなななぼおおおくくららででもももヒヒーロロローにななななれれれますかあああああ」
続く