ウーラノスとガイアの間にティーターン神の一柱として誕生。名を、高みを行くものの意・Hyperionと付けられた。主に太陽・光明を司る。15歳の時、世界放浪の武者修行に出る。その際、現中国にておうどんの原型を食し、興味を抱く。クロノスの治世・黄金時代の間は、太陽の運行を主な職業として活動。1209歳で再び放浪の旅に出る。中国に赴くもおうどんは既に忘れ去られていた。が、海の向こう、黄金の国ジパングの噂を聞き、立ち寄る。そこでおうどんに再会。完全におうどんの虜になる。9879歳の時、自らのおうどん道に疑問を抱き、山に籠る。ちょうどその頃、ティターノマキアー勃発。政権がオリュンポス神に渡る。その際に太陽神の座をアポロンに譲る。10821歳でおうどんに対する感謝を伝え終え、山より降りる。
そして、おうどん一筋の10000年を経て現在に至る…。
注)これは僕の自己満日記です
注)実際の歴史と照らし合わせないでください
注)おうどんは中国から渡来した、ということは事実

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