CHIBI QUEST 3

小説書いてみた#16
くろろ樣!

8/6 2:23

「あぁ、理解は出来た...かな?」
「ふふっ、まぁ突然異世界に連れてこられて理解しろ、何て無茶ですもんね。」
そのとうりだ。実はまだ話の半分すら理解出来ていない。まぁ実際にやってみれば分かるだろう。
「んー、では、だいたいの事は説明しましたし、分からない事があったら私の名前を呼んでいただければ大丈夫ですし...では、カウントダウン、初めても宜しいでしょうか?」
「カウントダウン...?」
「はい。タヒへのカウントダウンです。」
「あぁ...初めても大丈夫だ。」
「今の時間は...」
と、アンナは言うと、カチャッと可憐な花の絵が描かれている懐中時計を取り出した。アンナを花にしたらあれになるんだろうな、と思うくらい美しかった。




拍手してくれてるの誰だろ
くろろ樣!

8/6 2:29

拍手数ww
てんとん

8/6 10:6

▼ここから新規登録を行いキャラクターを作成してみましょう!▼

TOPページ