CHIBI QUEST 3

小説『あの日見た群青は。』其の十四

7/17 4:22

・・・いつになったら終わるのか。
不安と後悔が脳内を埋め尽くす。
勿論元凶は夏凛なのだが、相手を落としたのは瑞穂であるのは間違いないわけだ。それなのになぜ夏凛ばかりがあんな扱いを受けなければならないのか・・・
「・・ほ、瑞穂!!」
「何!?」
夏凛の声にハッとして我に返る。
「いや何ってなんか遠い目して、生きてるのか死んでるのか分からなかったからさ。瑞穂帰ってきて〜、と思って!」
どうやら随分と長い間考え込んでしまっていたようだ。少し感傷的になり過ぎたか。
まあ・・それにしても酷い言い様である。少々傷ついた心と重く沈んだ気分を悟られないように、瑞穂は問い返す。
「ごめんごめん、ついボーっとしちゃってたみたい。それより夏凛の怪我は大丈夫なの?」
「ええ。手当はばっちりですわ。」
続けてそろそろ教室に戻りましょ、と涼華が言ったので時計を見れば、もう授業が始まっているみたいだ。まずい、また皆に怪しまれてしまう。
涼華の言葉に頷き急いで教室へ戻った。




いつぶりの更新だ・・・。(´・ω・`)

7/17 4:23

えーっとですね、忘れてた訳じゃないんですよ、忘れてた訳じゃ。えー、そのですね、あの、まあ私も色々と忙しかったわけですよ、はい。引きこもりも忙しいんです、はい。

7/17 4:25

・・・。

7/17 4:25

…シラネ(´・ω・`)
すていぶ

7/17 4:25

・・・忘れてました、すみませんでしたぁぁぁっ!m(__)m

7/17 4:25

・・・。(´・ω・`)

7/17 4:26

(もうきっと覚えてる人などいない(´・ω・`)

7/17 4:34

(まあそもそもこんな駄作見てる人もいないからいいか)

7/17 4:46

俺が見てます
↓×アーク×↓

7/18 3:8

7/18 3:22

ありがとうございます!

7/18 3:22

うむ
↓×アーク×↓

7/18 3:30

私がみてます!
まりか

8/26 2:12

見てます!
俐杏

9/26 21:57

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