くだらないクソみたいな思い出を思い出した。給食での話だ。そのころは今思えば後悔の塊と言っても過言では無いころだった。(アホ野郎の顔面殴っておけば良かったなとか)給食で魚料理が出て、その魚の名前は忘れたので鯖にしておくとする。そして給食の時。今日の給食が書いてある紙(張り紙)見て鯖だった。そして、なんか知らないけど良く喧嘩を売ってくるアホ野郎とトラブルが起きた。僕は鯖料理だね的な事を言った。アホ野郎がいやさんまだろ。と、まあ鯖だ、いやさんまだ。と言う今思えばくだらない言い合いをしてた。アホが言った。鯖とさんまの見分けもつかないのか?さんまとか見た事あるのか?って。記憶はしてないと言い返した。まあアホは給食の張り紙を見なかったし言い合いの後も見なかった。まぁ自分に自信がある奴はそれなりの実力があるか実力があると勘違いしてるアホなんだよ。うーん、昔は精神力がカスだったからな…
あーあ、なんでこんなくだらない日記を書いたのだろうかねぇ。まあ書いたからには立てとくか。