壹護「そういやこれいつまで続くの?」
白瑠「学年上がるまでと主は言っているけど」
壹護「ほう…
あ、ついた」
おき終わった
壹護「帰ろっか」
白瑠「だねー」
帰ってきたぞi((殴
燐圉「お帰り」
美甘「ひゃ〜〜
疲れた」
潤「美甘もお帰り」
燐圉「あ、そうそう
二回も私達の前、通り過ぎたよね?
あれ何がしたかったの?」
美甘「へ?」
燐圉「? どうしたの?」
美甘「私…二回も通り過ぎてないんだけど」
燐圉「嘘だ〜」
美甘「いや……
ホント…」
燐圉「…」
潤「…」
壹護「…」
白瑠「…」
美甘「き、きっと、見間違いだよ!」
燐圉「そっ、そうだよね。
見間違い……だよね?ね?」
潤「あ、うん。多分…」