こーりん「んで…こんな所に呼び出してなんなんだよ」
　
しばに呼ばれてついていき、完全に人目のない場所まで来た
　
しば「……ちょっとこーりんに言いたいことがあってな」
　
こーりん「それ以外の理由だったらしばいてた」
　
すかさずそう言うとしばは爆笑しはじめる
　
しば「だろうねwあ、それで用というのがな」
　
しばが一歩近づいてくる
　
しば「実はけっこう前からこーりんのことが好きだったんだ」
　
こーりん「ふぁ!?」
　
思わず間抜けな声が漏れる。
それも仕方ないだろう。今まで下ネタしか頭にないこいつが…
　
しば「あ、その顔絶対引いてるでしょw」
　
こーりん「あ、お前!嘘ついたのかよ!マジに受け取ってた自分がバカらしくなったわ!」
　
しば「え?マジだけど。」
　
きょとんとした顔で言い出す
　
こーりん「え、ちょ、ふぁ?」
　
しば「あはははwこーりん錯乱状態w
まあこのゲームが終わったら答え聞かせてよね」
　
しばは少し赤面させてからどこかへ行った

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