「なっ何言ってんのお前？」
新月は(胸以下略に言った。
「当たり前でしょ。てか省略しすぎよ！」
(以下略は即答した。
「アンタにも来てもらうわよ。」
「.........え？」
耳を引っ張られてついて行く(強制連行)ことになった。
マモノ進化型は手当たり次第破壊をしていた。新月は以下略の後を(乱暴にされて)ついて行った。
以下略の足が止まる。そこにはマモノ進化型のシャドウが密集いた。
「で、どうすんのロリっ子？」
「私にまかせて、すぐ(アンタの人生)終わらせるから」
「なっなんか省略された気がするんですけど...」
「気のせいよ。」
次の瞬間、以下略は飛んだ。そして進化型のシャドウを踏み、再び飛ぶ。そして進化型の背後まで行き、進化型の頭に蹴りを放った。バンッっと音がする。進化型が気づき、攻撃をする。それを避ける。そして蹴る。回避、攻撃の繰り返しだった。戦いは順調。しかし、進化型は戦法に早くも慣れ、少女を殴った。少女はそのまま落ちた。
「おっおい！」
新月が駆け付ける。しかし、そんな新月に”爆弾が落ちてきた。”